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脳内ちゃいな汁
「 法◎功狩りのターゲットにされる 」
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 こんな事がいろいろとあった続きです。

 お稽古に出かけようと外に出ると、扉に連絡よこせってな張り紙があった。その時はまだ全然重要だとは思っていなかったので、無視していつもの通りお稽古を終えて、郵便局に寄って電話代の引き落とし口座へお金を入れてきました。

 疲れてぼけ〜としていると、大家の高ちゃんから電話がありました。インターネットに関して、法◎功につなげたかとかどうとか、最初「法◎功」の意味がよくわからなかったのだけど、話をしているうちに、どうやら法◎功のサイトにアクセスしたログが発見されて、住人を探しているという事らしい。昨日扉を叩いていたのはこの関係だったみたい。住人が留守だと思って上の張り紙をして、さらに部屋の持ち主である高ちゃんの所へ連絡がいったのね。連絡先が汚い字でよく読めないのですが「社区」なんですね。数年前に住民調査している人に名刺をもらったけど、民警ってあったから、つまり自警団みたいなものですかね。
 心当たりがあるといえば、随分前にニュース漁りをしている時に法◎講のニュースサイト「大★元」を見たりした事くらい。あるいは、アクセス規制のかかっているページをプロクシ通して見る事もあるけど、特に法◎講を追ってネタを探した覚えは無いんですね。
 でも、まあこんな国ですから、問答無用で連行拷問の上、臓器を売り飛ばされる事は十分ありえる訳です。家宅捜査とかされるとまずそうな、海賊版DVDなんかは処分しないと。重要な資料はできるだけ早く日本へ送ってしまうべきか、などとオロオロしつつ一晩過ごしましたよ。

 次の日の朝9時に高ちゃんから電話がありましたので、とりあえず会って詳しく話をするために職場へ出向く事にしました。この時はじめて上の張り紙を扉からはがして高ちゃんに渡した。まあ、前日に話した内容でだいたい合っているみたいですが、管主(社区の人?)が会いたがっているらしい。この時点でいつでも逃亡できるようにパスポートやお金・貴重品は一式持ち歩いていました。でもまあ、下手すると空港で捕まりますからね。帰国するなら領事館の保護を頼るべきか?
 話し合った結果、まず大家の高ちゃん同伴で管主に会う事にしました。まあ、高ちゃんが自分の身を守るために、売られる可能性もあるんだけど、このまま逃げると高ちゃんに迷惑がかかるだろうしね。

 その足で駅前の郵便局へ行き、段ボールを買ってくる。帰国する場合に荷造りをしなきゃならないからね。
 帰宅すると高ちゃんから電話がありました。管主に会いに行くのは月曜日。それと、3月頃に1分30秒ほど法◎功のサイトにアクセスしているログが問題になっているらしい。この1分30秒ってのがよくわからないけど、読み込み時間なのかな? というか、頻繁にアクセスしていたとかいうのなら疑われてもしょうがないけど、これだけで動く警察ってよっぽどヒマなのか? 普通に中国関係のニュースサイトでリンクを踏んでいれば、一度や二度、法◎功のサイトに飛ばされても不思議じゃないでしょ?
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