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先月、車にはねられた事を延々と書いていますが、中国で車にはねられた別の例として、記事を見つけました。比べると面白いと思うので、念のため一番下に全文転載しています。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0326&f=column_0326_005.shtml
読む限りでは、中国で生活する日本人として最悪の対応ですね。ひとつひとつ検証してみましょう。
>普段は車やタクシーを使用するが、今回タクシーがなかなか拾えなかったことと時間的に余裕があったので珍しくバスに乗車した。
>急ブレーキ。奥さんが前に吹っ飛び昏倒。声をかけても反応なし。
中国のバスは運転が荒いので、急ブレーキのため乗客が折り重なったりってのは良くある事ですから、両手でつかまっていた方がいいのですが、普段タクシーしか利用しない人みたいなので、その習慣が無かったのでしょう。詳しくは書かれていないが、他の乗客にけが人がいないので、バス乗車の不慣れが招いた不幸と考えられます。
だいたい、タクシーなんて日本からのお客が来た時以外、普通利用しません。料金が高いし不誠実な運転手が多い。財布に余裕のある人なら快適なのかもしれないが。
>中国語で「誰か救急車を呼んでください」と叫ぶが、誰も呼んでくれず。
まず中国人を頼ろうという時点で間違い。必要な事は自分で何とかできるようになっておく必要がある。
>自分でやってみようと携帯電話で120(緊急コール)をかけたが、工事現場のため道の標識がなく、道の標識がわからないと行けないと言われる。
言葉に不自由な外人相手に面倒くさいと思われたのでしょう。店頭で何を聞いても「没有!」としか言わない店員と基本的に同じ。
とりあえず自分で何とかならない時は、その辺の中国人を頼るより、良く知った中国人に電話するのがベスト。その人が来れなくても、その親類などが飛んできてくれる事で状況が改善されたり、されなかったり。
>警察官に名前と連絡先を書いてくれと頼むが「名前と連絡先を伝えることはできない」という。
自分から面倒を背負い込む中国人なんかいない。後々責任を追及される可能性があるなら書く訳ない。こういう時は、騙してでも身分証を出させて自分でメモるくらいの努力はしろ。
>救急隊員はまったく素人の感じで、様態を聞いたり応急処置をとる気配なし。
その仕事をしているからといって、その知識があるとは限らない。というか、奴らは勉強しないのでシロウトと考えた方がいい。応急処置など自分でできないなら、あきらめた方が良い。逆に応急処置と称して何をされるかわからん。とにかく中国人を頼ろうと考えてはいけない。楽器店で楽器を買う時、店員は偉そうな事を言う割に楽器の善し悪しなんてわからないので、自分で鑑定・調整できないと辛い。それと同じ。
>まず救急隊員が「直ぐ170元(約2600円)を払え」という。
救急車は割高のタクシーみたいな物だから、患者を病院に届けるだけの仕事。金をもらって、さっさと帰りたい。
>CTが終わると、今度はX線を撮るからまた金を払えという。
>X線が終わると、腰と首の部分がX線の写真でよく見えないので再度CTを撮れという。
>更にもう一度お金を払えという。さっき払ったというとまた必要だというばかり。
毎度金を請求するのは検査途中で患者が逃げても損しないように。あと、中国語に不自由な日本人だと思って何度も検査して請求するのは当然予想しておくべき。通称「タケノコの皮剥ぎ」式のボッタクリ。
>中国大好き人間で「日中の懸け橋」になると張り切っていた本人は完全に中国嫌いに変わってしまった。
中国にどんな幻想を持っていたのかは知らないが、「日中の懸け橋」となるためのいい勉強になったでしょう。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0326&f=column_0326_005.shtml
読む限りでは、中国で生活する日本人として最悪の対応ですね。ひとつひとつ検証してみましょう。
>普段は車やタクシーを使用するが、今回タクシーがなかなか拾えなかったことと時間的に余裕があったので珍しくバスに乗車した。
>急ブレーキ。奥さんが前に吹っ飛び昏倒。声をかけても反応なし。
中国のバスは運転が荒いので、急ブレーキのため乗客が折り重なったりってのは良くある事ですから、両手でつかまっていた方がいいのですが、普段タクシーしか利用しない人みたいなので、その習慣が無かったのでしょう。詳しくは書かれていないが、他の乗客にけが人がいないので、バス乗車の不慣れが招いた不幸と考えられます。
だいたい、タクシーなんて日本からのお客が来た時以外、普通利用しません。料金が高いし不誠実な運転手が多い。財布に余裕のある人なら快適なのかもしれないが。
>中国語で「誰か救急車を呼んでください」と叫ぶが、誰も呼んでくれず。
まず中国人を頼ろうという時点で間違い。必要な事は自分で何とかできるようになっておく必要がある。
>自分でやってみようと携帯電話で120(緊急コール)をかけたが、工事現場のため道の標識がなく、道の標識がわからないと行けないと言われる。
言葉に不自由な外人相手に面倒くさいと思われたのでしょう。店頭で何を聞いても「没有!」としか言わない店員と基本的に同じ。
とりあえず自分で何とかならない時は、その辺の中国人を頼るより、良く知った中国人に電話するのがベスト。その人が来れなくても、その親類などが飛んできてくれる事で状況が改善されたり、されなかったり。
>警察官に名前と連絡先を書いてくれと頼むが「名前と連絡先を伝えることはできない」という。
自分から面倒を背負い込む中国人なんかいない。後々責任を追及される可能性があるなら書く訳ない。こういう時は、騙してでも身分証を出させて自分でメモるくらいの努力はしろ。
>救急隊員はまったく素人の感じで、様態を聞いたり応急処置をとる気配なし。
その仕事をしているからといって、その知識があるとは限らない。というか、奴らは勉強しないのでシロウトと考えた方がいい。応急処置など自分でできないなら、あきらめた方が良い。逆に応急処置と称して何をされるかわからん。とにかく中国人を頼ろうと考えてはいけない。楽器店で楽器を買う時、店員は偉そうな事を言う割に楽器の善し悪しなんてわからないので、自分で鑑定・調整できないと辛い。それと同じ。
>まず救急隊員が「直ぐ170元(約2600円)を払え」という。
救急車は割高のタクシーみたいな物だから、患者を病院に届けるだけの仕事。金をもらって、さっさと帰りたい。
>CTが終わると、今度はX線を撮るからまた金を払えという。
>X線が終わると、腰と首の部分がX線の写真でよく見えないので再度CTを撮れという。
>更にもう一度お金を払えという。さっき払ったというとまた必要だというばかり。
毎度金を請求するのは検査途中で患者が逃げても損しないように。あと、中国語に不自由な日本人だと思って何度も検査して請求するのは当然予想しておくべき。通称「タケノコの皮剥ぎ」式のボッタクリ。
>中国大好き人間で「日中の懸け橋」になると張り切っていた本人は完全に中国嫌いに変わってしまった。
中国にどんな幻想を持っていたのかは知らないが、「日中の懸け橋」となるためのいい勉強になったでしょう。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0326&f=column_0326_005.shtml
「上海で交通事故に遭って、警察・病院にも怒り心頭」
2007/03/26(月) 12:14:04更新
中国と共存共栄を図るための視点 第28回−平沢健一(G&Cビジネスコンサルタント代表、サーチナ総合研究所客員研究員)
【上海で交通事故、その対応から垣間見える中国(1)】
今回は番外編で、最近上海から届いた友人の交通事故を伝えるメールから「中国人との交流のあり方」について私見を述べたい。
◆事故に遭遇した被害者の家族の状況
被害者は私の友人で大学の後輩−父親が台湾人で母親が日本人の日本で生まれ育った日本人、妻は中国人で2歳半の娘との3人家族。中国語と日本語が完璧。数年前から北京、上海に赴任中で現在は上海市内に居住し、普段は車やタクシーを使用するが、今回タクシーがなかなか拾えなかったことと時間的に余裕があったので珍しくバスに乗車した。
◆事故の顛末
・3月1日上海南駅から自宅に向かうバスの中で起こった。席は切符売りの直ぐ後ろで、前の座席より3段くらい高いところにあった。友人が娘を抱き、妻は隣に座っていた。出発時は乗客が多く、前の座席は空いていなかったが、終点に近づくにつれ乗客が減り、バスの前部座席にも空席が目立ってきた。
・終点が近づきバスのスピードが増し、工事現場が見えたところでの急ブレーキ。奥さんが前に吹っ飛び昏倒。声をかけても反応なし。
・中国語で「誰か救急車を呼んでください」と叫ぶが、誰も呼んでくれず。
・近くのおばさんに携帯電話を貸して「救急車を呼んでください」と頼むが「私は呼んだことがないのでわからない」という。
・別の客にお願いしても「え、、、私は、、、」という顔をするだけで、救急車を呼んでくれない。
・あせりと悲壮感から自分でやってみようと携帯電話で120(緊急コール)をかけたが、工事現場のため道の標識がなく、道の標識がわからないと行けないと言われる。
・この間外に出ていた運転手と切符売りの女性が車内に戻ってきたので、怒鳴るように「電話しろ」と命令口調で言ったところしぶしぶ120に電話した。最大の責任を取るべき運転手のこの態度に怒りがこみ上げてきた。切符売りと二人で事故処理に当るべきだ。
・こうして10分経過した後、妻はぼうっと意識を取り戻したが、右手と右足に痙攣が走りぴくぴくの状態。
・その後10分過ぎても救急車来ず。120にせかすと、「もし別の車で移動したら救急車は別のところにいかせるので、そのときは知らせるように」というあきれる返答。
・その後5分して救急車でなく、警察が来た。日本だとまず被害者の状況を把握して被害者救済を優先するが、被害者に近づきもせず事故現場で現場検証する。
・警察に早く救急車を呼んでくれと要求したが「既に電話したら待つしかない」というだけ。それでも救急車が来ないので、また急かすと「電話したから来るはずだ」といい自分の無線も使おうとしない。
・妻がようやく話せるようになったが突然の事故と全身の痛み、そして右手と右足が動かせないのを知り動揺が走る。
・電話して20分以上が経過し、やっと救急車が来た。
・救急車はサイレンも鳴らさず、渋滞もないのに何故このように遅くなったのか?
・救急隊員は担架を持ってきたが、首にギブスをはめるなどの処置もなく、注意しても一般患者と同じ様に持ち上げた。
・妻に激痛が走り叫び声の中、友人は救急車に荷物を運び込まなくてはいけないので「誰か手伝ってください」といったが誰も手伝わず。
・後日の交通事故処理のため警察官に名前と連絡先を書いてくれと頼むが「名前と連絡先を伝えることはできない」という。
・「警察の告知義務はあるだろう! 最低でもどこの警察にいけばいいかぐらい書け!」と怒鳴ると、警察署の住所だけ書いた。「お前の名前と住所も書いてくれ」と再度言ったが拒否。
・救急車に乗り込んできた救急隊員はまったく素人の感じで、様態を聞いたり応急処置をとる気配なし。
・「応急処置はとらないのか」と聞くと、「とりあえず必要はない」との回答。
・「何かやることはあるだろう!」というと、酸素ボンベを持ってきて呼吸だけ整えることをした。
・出発して2分経つと、運転手が「何処の病院に行くか?」と聞いてきた。「金はいくらでも出すから、脊髄、脳に一番優れたところに連れて行ってくれ」と要求した。
・彼らはあまり浮かばないらしく、近場の病院に行った。これが誤りであった。
・救急車が病院に着くと看護婦が一人出てきて、面倒くさそうな表情。荷物を降ろすのを手伝ってくれといっても無視。自分で娘を抱きながら自力で荷物を降ろす。
・妻が救急診察室に運び込まれると、妻を囲む人はいず、友人を沢山の人が囲む。まず救急隊員が「直ぐ170元(約2600円)を払え」という。
・「それは後で払うから、まず妻に付き添わなくてはならない」といっても解放せず。170元現金を払うと、看護婦たちが囲んできて「検査をするには、まず受付で診察カードを作って検査代をはらってからだ」という。
・「ここに2000元(約3万円)おいておくから、自分たちで何とかしろ。まず検査を早くやってくれ」と頼む。彼女たちは「病院の決まりだ。自分で受付しろ。代行できない」という。
・彼女たちを怒鳴りつけると、近くにいた男性の看護士が代わりに受付をやってくれた。
・受付を済ましても、看護婦はうるさいわねという感じで、のんびりと妻をCTの部屋に連れて行った。
・CTが終わると、今度はX線を撮るからまた金を払えという。金は先ほど出した中から持っていけというが、自分でやれという。先ほどの看護士に再度お願いする。
・X線が終わると、腰と首の部分がX線の写真でよく見えないので再度CTを撮れという。
・更にもう一度お金を払えという。さっき払ったというとまた必要だというばかり。「保険会社が払うからいいじゃないか」と言う始末。看護婦たちはこの間、娘を見てくれるわけでなくお喋りに興じているだけ。
・検査の結果は不幸中の幸いで、強い脳震とうと右半身の打撲であった。
しかし、中国大好き人間で「日中の懸け橋」になると張り切っていた本人は完全に中国嫌いに変わってしまった。(執筆者:平沢健一)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0402&f=column_0402_005.shtml
「上海での交通事故からみる5つの問題点と改善点」
2007/04/02(月) 11:36:04更新
中国と共存共栄を図るための視点 第29回−平沢健一(G&Cビジネスコンサルタント代表、サーチナ総合研究所客員研究員)
【上海で交通事故、その対応から垣間見える中国(2)】
前回紹介した私の友人の奇禍について。今回の事故発生から病院の検査開始まで、優に1時間以上経っていたのが怒りの原因と言っていた。
◆この事故で感じた問題点、改善点
1.救急車を誰も呼んでくれない
欧米や日本では何もしなくても周囲が呼んでくれる。中国人の何人かに聞いたがこういうことはしばしば起こるそうだ。中国では救急車は有料なので、被害者が払わないと救急車を呼んだ人が金を払わなくてはいけないというシステムがまかり通っている。
2.野次馬は多いが手を差し伸べる人はいない
荷物を運ぶことすらやってくれないことは驚きだ。更に筆者が中国赴任時全国津々浦々を仕事でめぐった折、道端で激しく口論している人達を多くの野次馬が取り囲みながら、誰一人仲裁役を買ってくれないシーンを数多く見た。
3.警察の事故処理レベルの低さ
被害者救済を優先し、事故処理をしやすくするための必要な告知という意識が全くない。交通事故処理の要領、手際もマニュアル化していない。事故後の処理も警察署が見つからず不能ということも起こりえる。
4.救急車と救急隊員のレベルの低さ
応急処置も期待できないほどのレベルで、良い病院も紹介できない。変な病院と提携しているケースもあると聞くので、日頃から事故にあった場合の適切な病院を研究し、緊急時には自分で指定できるようにしておかなければならない。
5.病院のモラルの欠如
病院には被害者救済という意識は全く見られない感じで、関心は「金」だけのようであった。金がないと何もやろうとしないのだろうか。よい病院の一部はカード払いも可能だが、大多数は使えない。万が一のためにも最低1000元(1万5000円)くらいは持っていたほうがよい。今回のケースで友人は、被害者救済意識が全く感じられなかったと嘆き、人が死ぬかどうかはどうでもいいことなのではと感じたようだ。(執筆者:平沢健一)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0409&f=column_0409_004.shtml
「上海での交通事故から考える、中国人との付き合い方」
2007/04/09(月) 12:13:36更新
中国と共存共栄を図るための視点 第30回−平沢健一(G&Cビジネスコンサルタント代表、サーチナ総合研究所客員研究員)
【上海で交通事故、その対応から垣間見える中国(3)】
前々回紹介した私の友人の奇禍について。前回は「この事故で感じた問題点、改善点」に触れたが、その総括。
◆この経過で感じた中国人との交流方法
今回のケースを知り合いの中国人たちに聞いたところ、大多数の人が驚くこともなく、よくあるケースだと述べた。
上海という中国で最も発展している国際都市で起きた今回の件は、行動を律する規則や考え方、その背景となる社会的な慣習や価値観など根本的に我々日本人と異なっているため、中国赴任をしてきた私や友人知人の日本人が大きな驚きを覚えた。この段差は極めて激しい。
アメリカ駐在時に経験したことであるが、交差点の中でお婆さんが転んだところ、四方からアメリカ人が脱兎のごとく駆けて彼女を助けていた光景が忘れられない。
似たような例はイタリア、イギリスでも沢山経験した。
中国人の場合、道を歩いていて前に大きな穴があり、周りの人はその事実を知っているが、歩いている人は知らないという時、知り合いなら「そこに穴がある」といってくれるが、そうでないと黙ってみているケースが多いと聞いた。
中国人は知らない人には氷のように冷たいとも聞く。
日本人(外国人)が中国で生活する場合、極力友人や知人のネットワークを持つことが重要だ。
実際、個別にはうまくコミュニケーションが取れている日本人と中国人も存在するが、総体的には「理解できない」ケースが断然多い。
日中間ではよく「一衣帯水」とか「同文同種」という言葉を使いたがる人もいる。
欧米やアジア、中国で約20年駐在をし、現地法人を経営してみて「日中の間が一番行動様式や考え方に差があり、これほど離れた国はない」とつくづく感じる。まさに近くて一番遠い国だ。
政治や経済を中心に、日中間で誤解やトラブルが尽きないが、原因の多くは、両者がこの極めて大きな違いを認識していないことにあると思う。特に中国一筋の人が陥りやすい過ちだ。中国は違うという認識から出発し、友好の構築は極めて長く時間がかかることを覚悟した上で、お互いの相互理解を図ることだ。
今回の友人から寄せられた上海交通事故の一部始終を何回も読んだ。ただ、だからこそ「中国人はこれだから」とか「中国が嫌いだ」と思ってもいけない。
筆者自身、日米欧のビジネス体験と比較しながら中国ビジネスをやってきた。
この間、沢山の恫喝や摩擦、無理解や非常識を乗り越えビジネスを成功させ、多くの中国人の友人ができた。
当然チャイナリスクはリスクとしてしっかり危機管理能力を持ち、中国人のモラルが欠如していたらこれをはっきり主張していくべきだと思う。中国人との良好な人間関係作りに遠慮は要らない。中国の人は良く基本原則を主張しながら、これと全く反することを平気でやることがある。表面の言葉と現実の差に愕然とすべきでない。
今、北京も上海もオリンピックや万博を前にマナーやエチケット教育がすさまじい勢いで始まっている。ワールドスタンダードや国際化に追いつくことこそ中国の人達の悲願だ。改革開放から30年に満たないのが中国だ。
21世紀はアジアの時代にしなければならない。台頭してきた中国に対し、改めて日本に期待する世界やアジアの風を胸いっぱい吸い込み、悠久の歴史の中で戦いに明け暮れ、辛酸を嘗めてきた大様な中国人の気質を理解して、積極的に関わっていこう。
4月に温家宝首相が約6年ぶりに来日される。
熱烈歓迎で、日本や日本人の良さ、素晴らしさをあちこちで感じて戴けるようにしたいものだ。(執筆者:平沢健一)
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